User-Agent パーサー
User-Agent文字列を貼り付けるだけで、ブラウザ・レンダリングエンジン・OS・デバイス種別・CPUアーキテクチャを自動分解。Googlebot・GPTBot・ClaudeBotなどAI/検索クローラーも識別する無料オンラインツール。すべてブラウザ内で完結。
User-Agent文字列を分解し、ブラウザ・エンジン・OS・デバイス・ボットを判定するツールです。
// User-Agent パーサーの機能と特徴
判定できる項目(ブラウザ・エンジン・OS・端末)
ブラウザ(Chrome / Edge / Firefox / Safari / Opera / Vivaldi / Brave / Samsung Internet / Yandex / DuckDuckGo / IE 等)とそのバージョン、レンダリングエンジン(Blink / WebKit / Gecko / Trident)、OS(Windows / macOS / iOS / iPadOS / Android / ChromeOS / Linux / FreeBSD 等)とバージョン、デバイス種別(desktop / mobile / tablet / TV / console / wearable / bot)、ベンダー・モデル名(iPhone / iPad / Pixel / Galaxy 等の代表機種)、CPUアーキテクチャ(x86_64 / ARM64 / ARM / x86)を識別します。
GPTBot・ClaudeBotなどAIクローラーの判定
GPTBot / ChatGPT-User / OAI-SearchBot(OpenAI)、ClaudeBot / Claude-Web / anthropic-ai(Anthropic)、PerplexityBot、Google-Extended、CCBot(Common Crawl)、Bytespider、Amazonbot、Applebot-Extended など、近年急増している生成AI向けクローラーを優先的に識別します。robots.txt や CDN ルールで AI ボットを制御したい場合の判定にも使えます。
Googlebotなど主要クローラーの判定
Googlebot(含 -Image / -News / -Video)、Bingbot、DuckDuckBot、YandexBot、Baiduspider、Yahoo Slurp、Applebot、AdsBot-Google、Mediapartners-Google、AhrefsBot、SemrushBot、MJ12bot、DotBot、facebookexternalhit、Twitterbot、LinkedInBot、Slackbot、Discordbot、TelegramBot、WhatsApp などを内蔵パターンで認識します。未知のボットも語尾が「bot / crawler / spider」のパターンで汎用的に検出します。
自分のUser-Agentを確認する
USE MY UA ボタンで現在ブラウザのUser-Agent(navigator.userAgent)を即座に解析できます。開発者ツールで取得できるUAと同一のため、自分の環境がどう判定されるかを確認するのにも便利です。
アクセスログから抜いたUAも安全に解析
貼り付けたUser-Agentはすべてブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。社内システムのアクセスログから抜き出したUA文字列も安全に解析できます。
// User-Agent パーサーに関するよくある質問
User-Agent文字列はどこで取得できますか?
- Chrome DevTools の Console で navigator.userAgent と入力する、サーバーのアクセスログから抜き出す、curl -H 'User-Agent: ...' でログに残った値を確認する、などの方法で取得できます。USE MY UA ボタンを押すと現在ブラウザのUAを自動で読み込みます。
判定精度はどのくらいですか?
- 主要ブラウザ・OS・デバイスは正確に判定します。ただしUser-Agentは仕様上ブラウザが自由に書き換え可能で、近年はプライバシー保護のため凍結(UA Reduction)の動きもあるため、100%の正確性は保証されません。重要な判定ロジックには User-Agent Client Hints API の併用を推奨します。
ボット判定は信頼できますか?
- 自称UAでの判定のため、悪意あるクローラーが正規ブラウザを偽装している場合は検出できません。検証には逆引きDNSやIPレンジでの確認(Googleの場合は googlebot.com への逆引き)を併用してください。
Windows 10 と Windows 11 を区別できますか?
- Microsoftが意図的にUser-Agentを Windows NT 10.0 で固定しているため、UAだけでは区別できません。User-Agent Client Hints の Sec-CH-UA-Platform-Version で取得可能です(本ツールは UA のみ対応)。
貼り付けたUser-Agentはサーバーに送信されますか?
- いいえ、すべての処理はブラウザ内で完結します。社内ログから取り出したUAやIPに紐づく情報を含むUA文字列も、安全に解析できます。
判定できない User-Agent はどう表示されますか?
- 該当するパターンが無い項目は UNKNOWN として表示されます。ブラウザ名だけ判定できて OS が不明、といった部分的な結果になることもあります。文字列に bot / crawler / spider などの語が含まれる場合は、登録外でも BOT として汎用的に検出します。
複数の User-Agent を一括で解析できますか?
- 現バージョンは1件ずつの解析です。アクセスログから大量の UA を調べる場合は、先に テキストソート・重複削除 で重複行を取り除いてユニークな UA だけにしてから、順に貼り付けると効率的です。
アクセスログから User-Agent の部分だけ取り出すには?
- Apache や Nginx の combined 形式では、行末の二重引用符で囲まれた最後の要素が User-Agent です。正規表現テスター で "([^"]*)"$ のようなパターンを試し、キャプチャグループで UA 部分だけを抽出してから本ツールに貼り付けてください。
User-Agent Client Hints とは何ですか?
- Sec-CH-UA / Sec-CH-UA-Platform などのリクエストヘッダで、従来の UA 文字列に代わってブラウザ情報を段階的に提供する仕組みです。詳細な情報はサーバーがレスポンスの Accept-CH ヘッダで要求する必要があります。本ツールは UA 文字列のみを対象としているため、Client Hints の値は解析しません。サーバーが返しているヘッダを確認したい場合は HTTPヘッダ解析 が使えます。
iPad が Mac(デスクトップ)と判定されるのはなぜ?
- iPadOS 13 以降の Safari は標準で「デスクトップ用 Web サイトを表示」する設定になっており、User-Agent も Macintosh を名乗ります。そのため UA 文字列だけでは iPad と Mac を区別できません。サイト側で判別が必要な場合は、タッチ対応(navigator.maxTouchPoints)の有無を組み合わせるのが一般的です。
// User-Agent パーサーの使い方
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User-Agentを取得
自分のブラウザのUAは USE MY UA ボタンで自動取得できます。サーバーログやcurlのログ、Chrome DevToolsで取得した文字列を貼り付ける形でも解析できます。
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ブラウザ・OS・ボット判定を確認
ブラウザ・エンジン・OS・デバイス種別・CPU・ボット判定がカード形式で自動表示されます。サンプルボタンで Chrome / iOS / Android / Edge / Googlebot / GPTBot のパターンも即座に試せます。
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ボット検出を活用
AIクローラー(GPTBot / ClaudeBot / PerplexityBot 等)や検索エンジン・SNS系ボットを優先識別します。robots.txt や CDN ルールの設計、ログ分析時のボット除外などに活用できます。
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