Cron式パーサー
cron式(定期実行のスケジュール表現)を日本語で解説し、次回以降の実行予定時刻を一覧表示する無料オンラインツール。`*/5 * * * *` `0 9 * * 1-5` 等の書き方を即理解、プリセット付き。crontab・GitHub Actions・Kubernetes CronJob設定の確認に、ブラウザ完結。
cron式(定期実行スケジュールの表現)を日本語で解説し、次回の実行タイミングを一覧表示するツールです。crontab・GitHub Actions・K8s CronJob の設定確認に便利です。
// Cron式パーサーの機能と特徴
cron式が読めないときの調べ方
「先輩から `*/15 8-18 * * 1-5` みたいなcron式を渡されたけど何を意味してる?」「GitHub Actions のスケジュールを毎週月曜9時にしたい」「Kubernetes の CronJob を1時間ごとに実行させたい」「バッチが動いていない気がするけど設定は合ってる?」といった、cron式の解読・確認・設計時に使えます。実行予定時刻が即座に見えるので、意図通りかを目で確認できます。
cron記法(*・/・,・-)の意味
`*/5 * * * *` を「5分ごと」、`0 9 * * 1-5` を「平日の午前9時ちょうど」のように、cron式を自然な日本語に翻訳して表示します。cron独特の記法(`*`・`/`・`,`・`-`)の意味も同時に確認できるので、初めての人でも理解しやすくなっています。
次回実行時刻の確認でcronのミスを防ぐ
「次に実行される時刻」「その次の実行時刻」…と、5件・10件・20件から選んで一覧表示します。「本当に平日だけ動くようになっているか」「深夜0時に実行されるはずが違う時間になっていないか」を、実際の日時で確認できるので、cron設定のミスを事前に発見できます。
日時やタイムゾーンも確認したいとき
日時変換全般は Unixタイムスタンプ変換、タイムゾーンの確認なら タイムゾーン変換 が便利です。
// Cron式パーサーに関するよくある質問
cron式ってどこで使う?
- Linux/Unix の **crontab**(サーバーの定期タスク)、**GitHub Actions** の schedule(CIワークフローの定期実行)、**Kubernetes CronJob**(コンテナの定期タスク)、**AWS EventBridge**(Lambda 等の定期呼び出し)、**GCP Cloud Scheduler**、**Jenkins** など、あらゆる定期実行の設定で使われています。1つの形式を覚えておけば、多くの場面で活用できます。
`*/5 * * * *` みたいな記号の意味は?
- 5つのフィールドが左から「分・時・日・月・曜日」を表します。**`*`**: 全ての値、**`*/5`**: 5間隔(5分ごと等)、**`5-10`**: 5から10の範囲、**`1,3,5`**: 1と3と5のいずれか、**`1-5/2`**: 1から5まで2間隔。組み合わせて複雑なスケジュールを表現できます。
曜日の番号は何?
- **0=日曜日**、**1=月曜日**、**2=火曜日**、**3=水曜日**、**4=木曜日**、**5=金曜日**、**6=土曜日** です。一部のシステム(Quartz など)では 1=日曜~7=土曜と違うこともあるので、使用環境の仕様確認が必要です。標準的な crontab や GitHub Actions は 0=日曜が主流です。
「平日9時」のcron式はどう書く?
- `0 9 * * 1-5` です。分=0、時=9、日=* 、月=*、曜日=1-5(月曜〜金曜)を意味します。本ツールに貼れば「平日の午前9時ちょうど」と解説され、次回実行時刻も確認できます。逆に「土日のみ」なら `0 9 * * 0,6`、「平日と土曜」なら `0 9 * * 1-6` です。
よく使うcron式のパターンは?
- **`* * * * *`**: 毎分(テスト用)、**`0 * * * *`**: 毎時0分、**`*/5 * * * *`**: 5分ごと、**`0 0 * * *`**: 毎日午前0時、**`0 9 * * 1-5`**: 平日9時、**`0 0 1 * *`**: 毎月1日午前0時、**`0 0 * * 0`**: 毎週日曜午前0時。本ツールにはこれらのプリセットボタンも用意されています。
分単位より細かく設定できますか?
- 標準の5フィールドcronでは秒単位の指定はできません。最も細かくて「毎分(`* * * * *`)」です。秒単位でスケジューリングしたい場合は、Quartz(6フィールド)や AWS EventBridge(rate表現)、Kubernetes の別スケジューラなど、対応する仕組みが必要です。
GitHub Actions のcron式にも使える?
- はい、GitHub Actions の `on: schedule: cron:` は標準の5フィールドcronを採用しているので、本ツールで検証できます。ただし GitHub Actions では実行が数分〜十数分遅れることがある点にご注意。ジャストな時刻を保証する用途には向いていません。
「毎月最終日」はどう表現する?
- 標準cronでは「最終日」の直接指定はできません。ワークアラウンドとして、月末候補の複数日(`28,29,30,31`)に実行して、シェルスクリプト側で `date -d tomorrow` を使って本当に月末かチェックする方法が定番です。Quartz など拡張cronでは `L`(Last)指定子が使えます。
タイムゾーンはどう扱われる?
- 本ツールはブラウザのローカルタイムゾーンで次回実行時刻を計算します。実際のサーバー実行時は、そのサーバーのタイムゾーン設定に依存します。特にDockerコンテナやクラウド環境ではUTCがデフォルトなので、日本時間9時のつもりが UTC 9時(日本時間 18時)になる、といった誤解が起きやすいので注意してください。
入力したcron式はサーバーに送信されますか?
- いいえ、すべての解析と計算はブラウザ内で完結します。入力したcron式や表示された実行予定時刻は外部に送信されません。社内バッチの設定、本番サーバーのスケジュール、機密性のあるジョブ実行タイミングも安心して確認できます。
// Cron式パーサーの使い方
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cron式を入力
テキストフィールドにcron式を入力するか、プリセットボタンから定型パターンを選びます。「毎分」「毎時」「毎日」「平日」等のプリセットから始めて微調整するのが速いです。
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意味を確認
入力したcron式が日本語で「◯分ごとに実行」「平日午前9時」のように解説されます。各フィールド(分・時・日・月・曜日)の詳細もフィールドガイドで確認できます。
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実行予定を確認
次回以降の実行予定時刻が一覧で表示されます(5/10/20件から選択)。「本当に狙った時刻に動くか」を実データで検証できるので、cron設定のミス防止に効果的です。
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