URLパーサー
URLを「プロトコル/ホスト/ポート/パス/クエリパラメータ/ハッシュ」に瞬時に分解して表示する無料オンラインツール。クエリパラメータの一覧・URL エンコード値のデコード表示に対応。Web開発のURLデバッグ・トラッキングパラメータ解析・OAuth のリダイレクトURL調査に、ブラウザ完結。
URLを構成要素に分解して表示するツールです。長くて複雑なトラッキング付きURL・OAuthリダイレクトURL・APIエンドポイントURLの解析に便利で、各パーツを個別にコピーできます。
// URLパーサーの機能と特徴
こんな場面で役に立ちます
「広告のトラッキングURLに含まれるパラメータを確認したい」「OAuth のリダイレクトURLから access_token を抜き出したい」「長いGoogle検索URLのクエリだけコピーしたい」「AWS のS3署名付きURLの中身を見たい」「メールに載っている怪しいURLの飛び先を確認したい」といった、URL構造の確認や特定要素の抜き出しに使えます。
URLの各パーツを表示
入力URLを **プロトコル**(https)、**ホスト**(example.com)、**ポート**(443)、**パス**(/api/users)、**クエリパラメータ**(?key=value&...)、**ハッシュ**(#section)に分解して一覧表示します。クエリパラメータは名前と値のペアで整理表示され、URLエンコードされた値は自動デコードして中身も確認できます。
各パーツを個別コピー
各構成要素にコピーボタンが付いているので、必要な部分だけをワンクリックでクリップボードに保存できます。「トラッキングパラメータだけ削除して純粋なURLをコピー」「クエリパラメータの一つだけ抜き出す」といった作業が快適です。
関連ツール
URL全体のエンコード・デコードなら URLエンコード・デコード、JSONレスポンスの解析なら JSON整形ツール、JWTトークンの解析なら JWTデコード が便利です。
// URLパーサーに関するよくある質問
- URLパーサーってどんな場面で使う?
- 長くて複雑なURLの中身を確認したい時に便利です。Google 広告のトラッキングURL、OAuth のリダイレクトURL、AWS S3 の署名付きURL、CDN経由のリソースURL、フィルタ付きECサイトのURL、UTMパラメータ入りメルマガURLなど。目視ではわかりにくい構造や、必要な部分だけを抜き出したい時に使います。
- URLエンコードとの違いは?
- URLエンコード・デコード は「文字列全体を `%XX` 形式にエンコード/デコード」するツール。URLパーサーは「URLの構造を分解して各パーツを表示」するツールです。まずパーサーで構造を確認し、必要な部分だけエンコード/デコードする、という組み合わせで使うと便利です。
- クエリパラメータのデコードも表示される?
- はい、URLエンコードされている値は自動的にデコードして表示します。例えば `q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E` は「日本語」に復元して表示されるので、パラメータの中身が一目でわかります。多言語検索URLやシェアリンクの内容確認に便利です。
- UTMパラメータを解析できる?
- はい、Google Analytics 等で使われるUTMパラメータ(`utm_source`・`utm_medium`・`utm_campaign` 等)も他のパラメータと同様に一覧表示されます。「このメール広告のリンクは何経由・どのキャンペーンで飛ばしている?」といったマーケティング分析に使えます。
- OAuth のリダイレクトURLから access_token を抜き出せる?
- はい、OAuth のコールバックURLに含まれる `access_token`・`refresh_token`・`state`・`code` などのパラメータを、他のパラメータと同様に個別表示・コピーできます。認証デバッグ時に「トークンだけ抜き出したい」用途で活躍します。
- 相対URL(`/path/to/page` 等)は解析できる?
- 本ツールは完全なURL(`https://example.com/...`)を前提としています。相対URLの場合は先頭に `https://example.com` を仮に付けて解析するか、または解析対象のパス部分のみに分解する等の工夫が必要です。ほとんどの実務用途では絶対URLで問題ありません。
- 不正なURLを入れたらどうなる?
- URL形式として明らかに不正な場合(`://` がない、スペースが含まれる等)はエラーメッセージが表示されます。ブラウザ標準のURL APIを使って解析しているので、修復可能な範囲は自動で処理されます。エラーが出た場合は、`https://` から始まっているか、余計な空白や改行が入っていないか確認してください。
- ハッシュ(#の後)って何?
- URLの `#` 以降はフラグメント(ハッシュ)と呼ばれ、ページ内の特定位置を指し示します。例えば `https://example.com/docs#section2` の `#section2` は、そのページの「section2」というIDが付いた要素にジャンプする指示です。SPA(シングルページアプリ)ではルーティングに使われることもあります。
- ポート番号が表示されない場合がある
- デフォルトポート(HTTPは80、HTTPSは443)を使うURLでは、ポート番号が省略されるのが標準です。この場合はパーサーでも空欄になります。明示的にポート指定されているURL(`https://example.com:8080/`)では、そのポート番号が表示されます。
- データは外部に送信されますか?
- いいえ、すべての解析はブラウザ内で完結します。入力URLも解析結果も外部に送信されません。認証トークン付きURL、社内システムのURL、機密情報を含むURLも安心して解析できます。
// URLパーサーの使い方
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URLを貼り付け
解析したいURLをテキストフィールドに貼り付けます。長いトラッキング付きURL、OAuth コールバックURL、API エンドポイント、シェアリンクなど何でもOKです。
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各パーツを確認
URLが自動的に分解され、プロトコル・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ・ハッシュが一覧表示されます。クエリパラメータはURLエンコード解除された値も同時に見られます。
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必要な部分をコピー
各構成要素の横にあるCOPYボタンで、必要な部分だけをクリップボードに保存できます。トラッキング除去、特定パラメータの抽出、URL短縮化の下準備などに活用してください。
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