CSV ↔ JSON 変換
CSVとJSONをリアルタイムで相互変換できる無料オンラインツール。RFC 4180準拠の正確なCSVパース、タブ区切り(TSV)・セミコロン区切り対応、ヘッダー行の有無切替、エクセル/スプレッドシート貼り付けにも対応。データの一括変換・APIテスト・データインポート/エクスポート準備に最適、ブラウザ完結でサーバー送信なし。
CSVとJSONを双方向でリアルタイム変換する開発者向けツールです。RFC 4180準拠のパーサーで、エクセル/Googleスプレッドシートのデータも正確にJSON化できます。
CSVを入力してください...
// CSV ↔ JSON 変換の機能と特徴
CSV→JSON変換
CSVの1行目をヘッダー(キー名)として解釈し、2行目以降をオブジェクト配列に変換します。RFC 4180に準拠したパーサーにより、ダブルクォートで囲まれたフィールド内のカンマ・改行・ダブルクォートのエスケープを正しく処理します。タブ区切り(TSV)やセミコロン区切りにも対応しています。
JSON→CSV変換
JSONオブジェクト配列をCSV形式に変換します。各オブジェクトのキーをヘッダー行として出力し、値をデータ行として整形します。ネストされたオブジェクトや配列はJSON文字列として出力されるため、フラットなデータ構造で最も効果的に利用できます。
実務での活用シーン
Excelやスプレッドシートのデータ(CSV形式)をREST APIに送信するためのJSON形式に変換したり、APIから取得したJSONレスポンスをCSV形式でエクスポートしてExcelで分析したりする場面で活用できます。ログデータの変換やデータベースのインポート・エクスポートにも便利です。
区切り文字の選択
カンマ(CSV)、タブ(TSV)、セミコロンの3種類の区切り文字に対応しています。ヨーロッパ圏ではセミコロン区切りが一般的であり、タブ区切りはExcelからの直接コピーで利用されることが多いです。データの形式に合わせて適切な区切り文字を選択してください。
// CSV ↔ JSON 変換に関するよくある質問
- ダブルクォート内のカンマは正しく処理されますか?
- はい、RFC 4180に準拠したCSVパーサーを使用しているため、ダブルクォートで囲まれたフィールド内のカンマ、改行、ダブルクォート(`""` でエスケープ)を正しく処理します。例えば `"Smith, John"` はカンマを含む1つのフィールド `Smith, John` として認識されます。エクセルから貼り付けたCSVもそのまま扱えます。
- ネストされたJSONオブジェクトはCSVに変換できますか?
- ネストされたオブジェクトや配列は、JSON.stringifyによって文字列として1つのCSVフィールドに出力されます。例えば `{"address":{"city":"Tokyo"}}` は `address` 列に `{"city":"Tokyo"}` という文字列として入ります。フラットなオブジェクト配列で最もきれいなCSVが生成されるため、変換前にデータをフラット化することを推奨します。
- データはサーバーに送信されますか?
- いいえ、すべての処理はブラウザ内のJavaScriptで完結します。入力データがサーバーに送信されることはありません。顧客情報・売上データ・社内マスタなど機密データも安心して変換できます。
- タブ区切り(TSV)にも対応していますか?
- はい、区切り文字の選択でTABを選ぶことで、タブ区切り形式の入出力に対応します。エクセルやGoogleスプレッドシートから直接コピー&ペーストするとタブ区切りになるため、TSV モードでそのまま変換できます。セミコロン区切り(欧州CSV)にも対応しています。
- ヘッダー行がないCSVも変換できますか?
- 設定でヘッダー行の有無を切り替えられます。ヘッダーがない場合は、各列を `col1`・`col2` ... のような自動命名で扱うか、配列の配列(`[["a","b"],["c","d"]]`)として変換するか選べます(実装により挙動が変わります)。事前にヘッダー行を追加してから貼り付けるのが最も確実です。
- 大量のデータ(数万行)も処理できますか?
- ブラウザのメモリに依存しますが、数万〜10万行程度のCSVであれば一般的なPCで処理可能です。それ以上の規模ではブラウザが重くなる可能性があるため、CLIツール(`jq` `csvkit` `miller` 等)の使用を推奨します。本ツールは数百〜数千行のデータを軽快に扱える設計です。
- 数値・boolean・nullの型はどう扱われますか?
- CSV→JSON 変換では、すべての値が文字列として扱われます(`"123"`・`"true"` のように)。型変換が必要な場合は変換後のJSONで `parseInt` ・ `parseFloat`・`JSON.parse` で個別に処理してください。逆にJSON→CSV では型情報が失われ、すべて文字列として出力されます。
- 文字コード(Shift_JIS)のCSVも扱えますか?
- 本ツールはブラウザの文字コード(UTF-8)で処理するため、Shift_JIS の CSV をそのまま貼り付けると文字化けします。事前にテキストエディタ(VS Code・サクラエディタ等)で UTF-8 に変換してから貼り付けてください。エクセルからの直接コピーは UTF-8 で渡されるため問題ありません。
- 引用符(クォーテーション)の有無で結果は変わる?
- RFC 4180 ではすべての値を引用符で囲むことが許されますが、引用符が不要な値(カンマ・改行を含まない単純なテキスト)は省略するのが一般的です。本ツールは両方を正しく解析するため、`a,"b",c` のような混在も問題なく処理します。出力時は値にカンマ・改行・引用符が含まれる場合のみ自動で引用符を付けます。
- 変換結果のフォーマットを変えられますか?
- JSON→CSV 変換では区切り文字を選べる以外、出力フォーマットは固定です(必要最低限の引用符付き、CRLF/LF 切替不可)。JSON 側はインデント幅・圧縮(Minify)を選べます。さらに細かい制御が必要な場合は CLI ツール(`csvkit`・`mlr`)の利用を推奨します。
// CSV ↔ JSON 変換の使い方
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データを入力
変換したいCSVまたはJSONデータを左側の入力欄に貼り付けます。モード切替ボタンでCSV→JSONまたはJSON→CSVを選択できます。エクセル・スプレッドシート・APIレスポンス等からコピー&ペーストで利用してください。
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オプションを設定
区切り文字(カンマ・タブ・セミコロン)を選択します。エクセルからのコピーはタブ区切り、ヨーロッパ系のCSVはセミコロン区切りであることが多いので、データの形式に合わせて選んでください。必要に応じて SWAP ボタンで入出力を入れ替えることもできます。
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結果をコピー
右側に変換結果がリアルタイムで表示されます。COPY ボタンでクリップボードにコピーし、API リクエストボディ・ファイル保存・DB インポート用 SQL の作成などに活用してください。
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